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- 保護増殖事業完了記念シンポ
Oct 4, 2026 · original
保護増殖事業完了記念シンポジウムで長年の調査研究に基づきアマミヤマシギとオオトラツグミの生態の特性、魅力が発表された アマミヤマシギ(上)とオオトラツグミ=環境省提供= 地域で見守る保全へ アマミヤマシギ・オオトラツグミ 調査研究で生態明らかに 1993年に国内希少野生動植物種に指定されたアマミヤマシギ、オオトラツグミは国による保護増殖事業が進められ、今年6月30日には国内初の事例として同事業が完了した。これを記念するシンポジウムが3日夜、奄美市名瀬のアマホームPLAZAマチナカホールであった。事業に関わり長年にわたって調査研究してきた3人の専門家による講演があり、明らかになった生態が発表された。行政主導による保護増殖事業から「地域で見守る保全」の実現が課題となる中、住民が興味関心を持ち親しむ第一歩となった。 「身近になった!?奄美のミステリアスな鳥~アマミヤマシギとオオトラツグミ~」と題したシンポは環境省沖縄奄美自然環境事務所・NPO法人奄美野鳥の会主催。生態学的な面白さを一般に分かりやすく伝えることを目的にしたところ、親子連れの来場もあり会場は満席に。講演は「アマミヤマシギとオオトラツグミのミステリアスな生態を読み解く」=水田拓さん(公益財団法人 山階鳥類研究所)▽「不思議な鳥アマミヤマシギの魅力に迫る」=鳥飼久裕さん(奄美野鳥の会)▽「オオトラツグミの春のさえずり調査」=石田健さん(自由科学者・奄美野鳥の会)――の順で行われた。 講演で発表された生態に関する主な発表内容は次の通り。 【水田さん】 〈アマミヤマシギ〉奄美群島と沖縄諸島の一部に分布。常緑広葉樹の森の中に生息し、ミミズを食べ、3~6月頃に繁殖の可能性。奄美大島では笠利半島の一部を除くほぼ全域に生息。奄美大島での分布域は広がっているが、加計呂麻島、徳之島は大きな変化なし。交通事故は3月に多発し、月相が上弦から満月にかけての夜に多い。 〈オオトラツグミ〉奄美大島のみ分布。常緑広葉樹の森の中に生息し、ミミズなどの土壌動物を食べる。3~6月頃繁殖可能性。夜明け前に大きな声でさえずる。現在では笠利半島を除く奄美大 - 「ヒメとヒコ」17年ぶり公演
Oct 4, 2026 · original
17年ぶりとなった「ヒメとヒコ」奄美公演(3日、龍郷町りゅうゆう館) ゲスト出演した「KIKUJIRO」メンバー 古代奄美のウナリ神信仰背景 KIKUJIROキャストも出演 龍郷町 古代奄美の巫女(みこ)と大隅の王子の恋を描いた高校生ミュージカル「ヒメとヒコ」(鹿屋市教育委員会主催、龍郷町教育委員会など共催)の奄美公演が3日夜、同町りゅうゆう館であった。ボランティアスタッフを含む約500人が観覧、総勢51人が歌い踊るタイムスリップドラマに心を揺さぶられた。ゲスト出演した同町青少年ミュージカル「KIKUJIRO」のキャストは、エネルギーあふれるダンスと舞台全体の圧倒的な熱量に強い刺激を受け、ステージを下りても高揚感が収まらなかった。 「ヒメとヒコ」は、同市大隅地域の高校生が中心となってつくる創作ミュージカル。2007年初演で、奄美公演は09年以来17年ぶり。 舞台は、現代の大隅に生きる高校生が霊的な力が宿る勾玉(まがたま)を手にし、古代奄美にタイムスリップするシーンから大きく動く。 そこは、「ウナリ神信仰」と、自然の力を読み取る巫女「ヒメ」がいる世界。ヒメは、漂着した大隅の王子「ヒコ」を命を懸け救い、やがて求婚される。 作品の脚本・演出は「KIKUJIRO」の総合演出も務める松永太郎氏。郷土に伝わる芸能や歴史・文化を巧みに作品に取り入れ、現代風に再構築する手法は両作品に共通する。 その手法が存分に取り入れられた第二幕は、新体操を連想させるアクロバティックなダンスシーンから始まる。国分中央高校ダンス部26人が高度なパフォーマンスで舞台をより感動的に盛り上げる。 その後も、制服姿で踊る現代風のダンスや、大隅地方の郷土芸能「刀舞(かたなまい)」や「棒踊り」をアレンジした殺陣(たて)を盛り込み観客を全く飽きさせなかった。 作品は、前後編約2時間半のフルスケール。「KIKUJIRO」メンバー5人は、第一幕の後半、ヒメをさらいにヤマトの使者が現れるシーンに登場。傍若無人な振る舞いに恐怖する奄美の民を演じた。 ステージを下りた大島高校1年の姫野千葵(ちい)さん(15)は「物語に入り込め - 伊仙町「ほーらい祭」
Oct 4, 2026 · original
多彩なステージや名物のレーザーショー&花火大会で楽しませた伊仙町「ほーらい祭」=4日夜、同町面縄港 台風災害乗り越え前進を 多彩ステージやレーザーショー&花火で魅了 【徳之島】伊仙町の「第38回ほーらい祭り」(同実行委員会主催)は4日夕から同町面縄港特設会場で開かれた。町内外から家族連れら多くの祭り客が詰め掛け、保育園児から一般までの多彩な芸能発表や特別ゲストのライブステージを満喫。クライマックスには名物のレーザーショーと花火大会が繰り広げられ、秋の夜空と海面を鮮やかに彩った。 同祭はかつて、町を代表する夏祭りとして7月末にあった。7年前の台風被害で会場の復旧が遅れたことなどを機に開催時期を変更。新型コロナ禍による中止も経て、現在は〝秋祭り〟に定着している。 午後5時に始まったステージ発表では、町内の保育施設、おもなわこども園、木らら、幸徳保育園の園児らがかわいらしい遊戯やパフォーマンスを披露。フラダンス・ダ・チャーム、勇壮かつ軽快な黒潮太鼓、徳之島DANCINGなどが続き、会場を盛り上げた。 さらに、徳之島出身で大阪を拠点に活動するレゲエアーティスト「MOKODAICHI」さんや、地元の中学生シンガーソングライター「しずく」さんも登場。男性5人組ヒップホップグループ「nobodyknows+(ノーバディーノウズ)」のスペシャルライブでは、若者ら観客が音楽に合わせて盛り上がった。 実行委員長の伊田正則町長はあいさつで「台風災害で折れた心を、ほーらい祭を楽しんで立て直し前進を」。面縄港が自衛隊や海上保安庁が平時から円滑に利用する「特定利用港湾」候補に挙がっていることにも触れ、「にぎわいと交流の場に」とアピールした。 会場には、幼少の一時期同町内で過ごした塩田康一知事もひょっこりと姿を見せてエールを送った。 午後8時からは、祭りのクライマックスとなるレーザーショーと花火大会がスタート。夜空を走る色とりどりのレーザー光線と音楽、次々と打ち上がる花火が海面にも映え、来場者を魅了した。 - 徳之島闘牛大会 2500人を魅了
Oct 4, 2026 · original
「琴龍王」(面縄)=左=が新王者となった「徳之島全島一」決定戦=4日、天城町「わいど~む あまぎ」=4日、同町浅間 新全島一王者に「琴龍王」 軽量級は「突撃ヤッチャうよ」 【徳之島】闘牛の島・徳之島の「全島一決定戦・軽量級優勝争奪戦天城町大会」(天城町闘牛協会北部支部主催)は4日、同町「あまぎ自然と伝統文化体験館『わいど~む あまぎ』」で開かれ、2タイトル戦含む計10組が激突。同島最強の無差別級「全島一」決定戦は「琴龍王(きんりゅうおう)」(面縄)が「二代目力道山」(松原)の返り咲きを阻止して新王者となった。 同会場は今年5月、島内2番目の上屋付きドーム型闘牛場(多目的施設)としてオープンした。年3回義務付けられた4階級タイトル戦のうち「全島一」決定戦の開催は〝こけら落とし大会〟に続いて2度目。幼少期、同島で生活体験の塩田康一県知事をはじめ島内外の闘牛ファンや帰省客、観光客など幅広い世代の約2500人を飲み込み熱気に包まれた。 結びの横綱戦の「全島一」王者決定戦は、5月(GW場所)で同王座に返り咲きした「豊島幸輝心」(亀津)の〝優勝旗返納・引退〟により、元王者「二代目力道山」と沖縄遠征を含め3分以内で相手を沈め3連勝中の琴龍王の激突カードに。得意の「腹取り速攻」(対戦タイム1分12秒)で二代目力道山の返り咲きを阻止して王座に就いた。 もう一つのタイトル戦「軽量級」(体重800㌔以下)は、「突撃・ヤッチャうよ」(浅間)が、元王者「憲龍」(天城)に序盤に押し込まれ左肩にダメメージを負いつつも対戦タイム20分、粘りからの腹取り速攻で逆転勝利、新王者となった。 【三賞獲得牛】▽殊勲賞 「栄勝」(浅間)▽敢闘賞 雷神桜華キズナ號」(古仁屋)▽技能賞 「小美剣・武威」(亀津) - https://amamishimbun.co.jp/2026/10/03/64244/
Oct 3, 2026 · original
来春の県議選には立候補せず今期での勇退を表明した永井章義県議 「指導・助言、お力添えに感謝」 奄美市区 奄美市区(定数2)の永井章義県議(69)=自民党=が3日、任期満了(来年4月29日)に伴う次期県議選(総定数51)に出馬せず勇退することを表明した。永井氏は「いろんな課題に取り組むことができた。多くの方々の温かいご指導、ご助言、お力添えがあればこそ。心から感謝したい」と述べ、「時代は大きく変化し課題は多様化している。次の世代の新しい視点での取り組みに大いに期待したい」と語った。 永井氏は奄美市出身、創価大法学部卒。1979年から95年まで保岡興治元衆院議員秘書を務め、2003年の県議選で初当選(当時は大島郡区)。市町村合併に伴い2期目から選挙区が奄美市区(奄美市、龍郷町)となり、初当選以降6期22年間県議を務めている。自民党県連幹事長、県議会副議長など要職を歴任した。 奄美新聞社で勇退を報告した永井氏は「夏頃に今期での勇退を決意した。来年2月には70歳になる」と語り、「離島出身の県議としてトカラ列島と奄美大島間の海域を規制緩和により近海区域から沿海区域に変更したほか、船舶輸送に伴う物流のコスト増、離島の消費税二重負担といった課題を県政で取り上げ、改善に向けて取り組んだ」と振り返った。物流のコスト増に関しては奄美群島振興交付金により農林水産物の移送支援などが実現している。 永井氏は「条例策定に関わり、県内各地を回り100の団体、企業から意見を聞き、中小企業・小規模企業の振興へ県民条例策定に取り組むことができたのも大きな喜び」と振り返り、25年国勢調査確定値でも示された奄美群島の人口減少問題については「人口減が顕著で深刻な課題だが、同時に奄美の魅力・付加価値を地域振興に役立てたい。交流人口の拡大など十分に期待できるだけに、県政での新たな政策実現へ次の世代に託したい」と語った。 永井氏の勇退表明を受けて来春の県議選に向けた動きが注目される。現在のところ正式表明はないが、奄美市議からの出馬が取りざたされている。 - 牧さん、今年もセミファイナルへ
Oct 3, 2026 · original
グランドファイナル出場を目標に練習に励む牧さん エレクトーンフェスで2年連続の快挙 「強い気持ちで挑む」 電子オルガンの腕を競う大会「ヤマハエレクトーンフェスティバル・ソロ演奏部門」の小学生高学年部門で龍瀬小学校5年の牧来星(らいせい)さん(11)がセミファイナル出場を決めた。牧さんは2年連続セミファイナル進出の快挙。大阪市で開かれる10月11日の大会に向け「強弱の表現をしっかりとし、強い気持ちで挑みたい」と力を込める。 牧さんは8月22日に出水市で行われた九州南部地区大会で自ら選んだ『交響曲第2番嬰ヘ短調アンタール第2楽章』と課題曲2曲を演奏し金賞を獲得。セミファイナルへの出場切符を手にした。審査員からは「効果的に山が作られている」「パッセージ(短いフレーズ)をしっかりと弾き切れている」などと評価された。 牧さんは5歳から奄美市名瀬のセントラル楽器が主催する音楽教室に週2回通い、自宅を含めて毎日の練習に励んでいる。システム講師を務める保谷公香さん(36)は「負けず嫌い。課題を伝えれば次にはしっかりと克服してくる。(理屈より)弾いて表現する方が得意」と話す。 セミファイナルでは地区大会と同じ3曲を演奏する。選曲した交響曲については「難しい曲が好き。速めのテンポの方が楽しい」。昨年は「緊張した」とも話すが、今年は舞台慣れも見込める。牧さんは「グランドファイナルに行きたい。大会まで練習を頑張って最終ステージに進みたい」と意気込みを話した。 同フェスは、ヤマハミュージックジャパンが主催する国内最大規模の競技会。エレクトーンは多彩な楽器の音やリズムを表現できるのが特徴で、両手両足で鍵盤やペダルを操って1台でオーケストラのような迫力ある演奏が楽しめる。 牧さんは各教室が主催する特約店大会(600人出場)で優勝し、鹿児島、宮崎、熊本から60人が集う地区大会に進んだ。セミファイナルは西日本大会の位置付けで、突破すれば国内最高峰のグランドファイナルに出場できる。 - 天城町で「デジタルの日」
Oct 3, 2026 · original
生成AIも活用したデジタル・ツール体験を楽しむ参加者たち=3日、天城町防災センター デジタルコン・グランプリの廣田文(樟南二高3年)の作品「あと少しのただいま」 遊んで、動いてデジタル体験 児童生徒の作品表彰やタイピングバトル 【徳之島】第4回「デジタルの日2026 in 天城町」(天城町主催)が3日、同町防災センターで開かれた。児童生徒のデジタル作品コンテストの展示・表彰やタイピングバトル、協賛企業によるVR(仮想現実)ゴーグルなどのデジタル体験・展示が多彩に繰り広げられ、子どもから大人まで延べ約300人が訪れた。 「誰一人取り残さない、人に優しいデジタル化」の実現を目指して政府(デジタル庁)が定める「デジタルの日」(毎年10月第1日曜・月曜)に呼応した、天城町独自のイベント。今年は町情報戦略室を中心に、大手ITベンダーなど協賛5社系列のスタッフを含む約40人が運営に当たった。 会場には生成AI(人工知能)やVR、AR(拡張現実)などを活用した体験ブースが並び、来場者が遊びや体験を通してデジタル技術に親しんだ。 町内の児童生徒39人が応募した「デジタルコンテスト」では、樟南第二高校3年の廣田文(あや)さんがグランプリを獲得。来春の卒業・島立ちを前に、自宅の階段や家族への思いを描いた作品「あと少しのただいま」が評価された。準グランプリには天城中2年の亀川巴香さん、天城小6年の川上博之介さんが選ばれた。 タイピングバトルには小学生から一般まで20人が参加。公開本戦では一騎打ちトーナメント戦が行われ、参加者が懸命にキーボードを打ち込む「入力戦」を繰り広げた。熱戦の末、兼久小6年の野村一護さんが優勝した。 仲良し2人組で来場した天城小3年の作山いろはさんと野澤美羽さんは、「誘い合ってきました。太鼓ゲームや、絵をかいてレースをするのも楽しかったです」と笑顔を見せた。 協賛企業のエキスパート、桑畑詠二さん(58)は「インターネットさえあれば、AIを活用してこういった情報発信ツールも作れる。本土の子どもたちにも負けず、離島だからといったハンディがないことも知ってほしい」と話した。 - メントマリ公園 ステージの壁面にアート
Oct 3, 2026 · original
ステージ壁面に色を塗る子どもたち(3日、知名町) 参加した子どもたちと色が塗られたステージの壁面(3日、知名町) 子どもたちの思い未来へ 知名町 【沖永良部】知名町の町制施行80周年記念事業「メントマリ公園ミューラルアート」(同記念事業実行委員会主催)が3日、同町メントマリ公園であった。町内の小中学生約60人が参加し、公園ステージの壁面に思い思いの色を重ねていった。 同町では、町制施行80周年記念事業として各種イベントを実施している。今回、子どもたちの思いが込められた作品を未来に残そうとアートイベントを企画した。 参加者は、メントマリ公園ステージの高さ約5㍍、幅約13㍍の壁面とステージ下部の壁に、水性アクリル塗料で色を塗っていった。筆や手を使い、星や花びら、海をイメージした絵を描き、その上から更に違う絵と色が次々と重なり合っていった。 子どもたちは顔も衣服も塗料で汚れながら楽しく作業。高い場所は保護者も協力し、1時間ほどで灰色だった壁面の下半分がカラフルな色に変化した。 今後、アーティストのKensuke Takahashiさんが6~9日間の日程で来島し、子どもたちが描いた作品をベースにして絵を仕上げる。 知名小4年の小野愛友莉さん(9)は「最初に海を描いたが、色が重なって見えなくなった。絵を見た人全員がすごいと思ってくれるような壁画にしたい」。同小5年の髙山花謡さん(11)は「たくさんの観光客が絵を見に来て、町がもっとにぎわってほしい」と話した。 - 大島、延長戦を制す
Oct 2, 2026 · original
【3回戦・大島―鶴丸】7回表大島二死二三塁、暴投で三走・福山が生還、3―3の同点に追いつく=平和リース 2季連続8強へ 【鹿児島】第159回九州地区高校野球大会鹿児島県予選第11日は2日、鹿児島市の平和リース、SuMIzeiPARK(鴨池市民)、両球場で3回戦4試合があった。 奄美勢はシード大島が鶴丸と対戦。延長十一回までもつれたが6―4で制し、夏に続いて2季連続となる8強入りを果たした。 第12日は3日、両球場で3回戦4試合がある。 【評】大島は二回表、一死三塁から6番・川口の左前適時打で先制。三回は4番・田邊の犠飛で2点目を挙げた。五回裏にワンチャンスで畳みかけられ3失点で逆転されたが、七回表に暴投で同点に追いつく。投手陣は先発右腕・栄田が五回まで試合を作り、六回以降は2番手の磯野が鶴丸打線の反撃を封じた。試合は3―3で延長戦へ。十回表、捕逸で勝ち越すがその裏、鶴丸が犠飛で同点に追いつく。十一回、暴投と内野ゴロで2点を勝ち越すと、十回からリリーフしたエース富が3者凡退で切り抜けて、2時間31分の熱戦をモノにした。 勝ったことが評価 大島 夏に続き、2季連続の8強入りを果たした大島だったが、「練習してきたことが出し切れなかった」(川口絆樹主将)反省が残った。 何よりの反省は攻撃面。9安打11四死球を選び、記録上は相手を大きく上回る数字を残したが、肝心の得点で圧倒できなかった。盗塁失敗やオーバーランタッチアウト、離塁が早すぎてアピールアウトを取られるなどの走塁ミス、バント失敗など「練習で散々やってきたこと」(川口主将)がなかなか試合で決まらない。最後は相手のミスで勝ち越すことはできたが、もどかしさの残る内容だった。 それでも「内容が悪い中でも勝っていることを評価したい」と上野力監督。押し気味に試合を進めながらリードを広げられず、ワンチャンスで逆転される。我慢強く戦っていた相手ペースの試合だったが、中盤の早い段階で同点に追いつけた。栄田、磯野、富と3人の投手陣でつなぎ、失点した五回以外はピンチらしいピンチを招くことなく、粘り強く守り切れたことは大きな勝因だ。 「投手が頑張 - 大島学区変動なし
Oct 2, 2026 · original
27年度公立高校募集定員 中学卒業予定者微増 県全体では2学級減 県教育委員会は2日、県内公立高校の2027年度生徒募集定員を発表した。大島学区は、26年度中学校卒業予定者数943人に対し、全日制・定時制併せ26学級1040人の募集となり、前年度から変動はなかった。県全体では、鹿児島学区の名桜館文理科学科が3学級から2学級に、同鹿児島女子のビジネスデザイン科が2学級から1学級となり計2学級減。全体の募集定員は80人減の1万1850人となった。 27年度県全体の中学卒業予定者数は、対前年度比80人増の1万5204人。増加した4学区は、▽鹿児島79人増6834人▽南薩37人増985人▽姶良・伊佐82人増2338人▽大島6人増943人。 減少した3学区は、▽北薩(40人減1731人)▽大隅(83人減2059人)▽熊毛(1人減314人)。 同委員会が示した学校基本統計によると、中学卒業予定者は今後も減少が続き、35年度には約1万2千人となる見込み。大島学区は773人と推計されている。 27年度入試の主な日程は次の通り。 ▽2月2日=推薦入学者選抜▽3月3~4日=一般入学者選抜▽同9日=追加選抜▽同12日=合格者発表
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